ベンチャー内定で持った不安・どう乗り越えたか


僕はいわゆるベンチャー企業内定です。

理由は色々あるんですけど簡単に言うとまぁノリが良かったから。

ベンチャーという括りよりなぜWEB業界なのかという切り口のがわかりやすい。

 

理由はこんな感じ

・サービス、顧客成果を第一に上司部下関係なくコミュニケーション取れると思ったから

・新しいサービス作って世の中を便利にしたい

┗情報を知らない、取り方や選び方を知らないばかりに最善の選択をできてない世の中を

もう少し良くしたい。

内定者インターン初めて抱いた不安

実際に内定もらってから承諾決めて暇だから内定者インターン始めた。

最初はいいなこの会社!人明るいし!アドテク触れるし!楽しい!と思ってたんですけど

後々から会社の問題が内定者の視点でも見えてきました。

僕が一番感じたのは業務における正解を知っている人が少ないということです。

 

ベンチャーは答えのないものを探していくものだというのはすごく納得するけど

例えば広告を管理する時に一つ一つの広告にユニークな管理番号を持たせる

だったり

ユーザー分析せずにただクリック目標がいくまでDSP配信するだけみたいな

 

やっていることがレベルが高いとはいえず

しかもそれで毎回問題が起きてはそれを解決するもまた問題が発生する

の繰り返し。

こういうのってITで経験をつんでれば回避できたであろう問題ばかりだったんです。

だから思ったのは、

この会社でいかに頑張ろうと、その頑張っている方向に関して適切なフィードバックを出せるような人

がいないのだから成長できないのじゃないかと。

すでに答えがあるものまで0から探さなくて良くて

答えが本当の意味でないものにその労力を使うべきだと思います。

 

これですごい悩みました。

要は自分の部署にその分野の知識が精通している人が少なかったんです。

それだけではなく自分の会社はいい加減なところが多く

それで就職口コミサイトでは退職者から「できて当たり前のことを褒めあう」と言われる

始末で不安になりました。

人は一度ネガティブになると止まらないものです。

 

結論

・会社の技術レベルが低いから不安

・体質もいい加減だった

 

ということです。

しかし今はこれに対し自分の将来の不安はありません。

会社のどこに自分は価値を感じるか

なぜこの不安を解消できたかというと

僕の会社はやりたいことは奨励してくれるしどんどんやれという会社だったからです。

 

内定者とはいえ、働いているうちに漠然と感じた「技術力低い」は具体的にどこが低いのか

何が原因なのかがわかってきます。

 

うちの場合はユーザーの分析ができていないこと

それをする手段がなかったということです。

これはDMPと言われるツールの導入や広告の一括投稿ツール

によりある程度解決に向かうことがわかりました。

 

また、DMPはまた導入している企業がたくさんあるわけではなく

DMPを使ったユーザー・サイト分析とそれによる収益・サイト改善ができるだけで

市場価値は高まるだろうという仮説が出ました。

 

要は

僕「うち、これが足りないっす。だから改善したいので動いていいですか」

会社「ええで。ここら辺見てみ」

って会社の将来につながることはすぐ承諾してくれるし大体の方向性も教えてくれます。

 

例えば会社の問題点があったとして

その解決方法が超効果的だけどまだ新しくて、企業による事例がないものもどんどん

やっていけるんです。

そうするとそこにおいては先駆者になれる確率が高い。

 

ベンチャー、とりわけweb企業は自主性を重んじてくれる会社が多いように感じます。

業務を割り振ってくれはするけどもそれとあまり関連しない業務であっても

自主的に改善を呼びかけるとすぐにそれをやらせてくれます。

 

だからやれることの幅が広いです。

僕はもし大手の企業に入ってたら例えば広告配信の最適化について学べてても

DMPの導入なんてやれてなかったと思います。

 

そして人材。

人材が足りてないなら引っ張ればいいんです。

簡単ではないです。

でも引っ張ろうとすることはできます。

 

人材が足りないということは問題があるからです。

社内の問題もありますが、単純にやれてないことがある場合もあります。

人材が足りないというが例えばどこの部署が足りないのか?

それに対する現在のアクションはなんなのか?

これを見るとそこにまだ伸び代があることもあります。

例えばすでに会社がwantedlyを使っているのであれば

そこに自分の部署の人を募集してもらうこともできます。

 

また、採用文言を意見することで人事視点ではなく働く者からの視点を

加えたり

自分の知り合いを紹介する手もあります。

なんでもできる→環境も自分で改善を働きかけられる

ベンチャーは足りなければその環境は自分で作ればいいです。

そして、その会社に自分が感じられる価値を見つければ多少のことで不安は感じなくなります。

僕は、あたらしいことを応援してくれる風土の会社は少ないと思うし

そもそも内定者にそれを任せてくれるのは本当にいいと思う。

 

風土>人材レベル

環境が人を作ると誰か言ってたと思うがきっとその通りだと思う。

 

 

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